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トップ美術これまでのリトルギャラリー手描きの美―チャイナペインティング(磁器上絵付け)― 霧生 三世子
 
2010年8月17日 更新
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手描きの美―チャイナペインティング(磁器上絵付け)― 霧生 三世子
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チャイナペイントと聞くと中国を連想する方が多いとは思いますが、ここでのチャイナは「中国」ではなく、欧米で「磁器」を指すところからきています。
色鮮やかで繊細な絵は、白磁器に顔料で上絵付けして、お窯(約800度)で焼成して定着させますが、陶磁器の表面に描くということで、絵の具が滑りやすく重ね描きが難しいので、薄く色を載せては、焼成した上にさらにまた色を載せることの繰り返しを行います。そんな集中力と根気のいる作業で創り上げられた作品は、まさに「手描きの美」です。
美しいチャイナペインティングの世界をお楽しみくださいませ。
 
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会期  10年 10月 3日(日) 〜 10年 11月29日(月)
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休館日 10月25日(月)・26日(火)
    11月15日(月)・16日(火)
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公開時間 たづくり開館中
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会場   リトルギャラリー (たづくり9階)
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【作家からの一言】
◆チャイナペイント豆知識◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
【絵の具】  
陶磁器用の絵の具は「顔料」呼ばれる鉱物の粉末から出来ています。
色々な鉱物を混ぜ合わせることにより、様々な色を作り出します。
【絵付け方法】
粉末状の絵の具を専用オイルで練り、それを使用して平筆か丸筆で描きます。
【焼成】
絵を描いたら焼成です。焼成温度は800度ほどです。
さらに描き加えたい場合は、描き足すたびに焼成します。
【金彩】
いよいよ仕上げです。金は焼成温度が低いので最後に描きます。
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