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令和3年7月1日採用職員募集 |
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調布市文化・コミュニティ振興財団では、令和3年7月1日付で入職する職員を募集しています。 当財団で働いてみたいと思う方は、ぜひご応募ください。
応募に関する詳細は、「応募について」からご覧になれます。
〜たくさんの方からのご応募をお待ちしております〜 |
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調布のまちの芸術・文化の発展を目指します |
調布市は、国内有数の音楽大学や深大寺、映画関連企業など、自然と歴史に恵まれ、伝統と文化が育まれてきたまちです。 そして、文化の祭典でもある東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が調布市を競技会場の一つとして開催されようとしています。 当財団は、調布市の芸術・文化の振興を図るための事業を行うとともに、市民の自主的文化活動をサポートし、コミュニティ活動の活性化に努めています。 さらに、さまざまな学習ニーズに応えるための生涯学習に関する事業を行い、市民の文化の向上と地域社会の発展に寄与することを目指しています。 |
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市民の財産である文化施設を維持管理しています |
当財団は、グリーンホール、文化会館たづくり、せんがわ劇場の3施設の指定管理者として調布市から指定されています。 グリーンホールは1977年建設、文化会館たづくりは1995年建設、せんがわ劇場は2008年建設と新旧様々ですが、これらの施設を市民のニーズや時代に合わせた設備に更新しながら維持管理していくのが私たちの仕事です。 市民がいつでも安全で安心して利用できる施設運営を行っています。 |
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私たちはこんな事業をしています |
当財団は、調布市の芸術・文化を盛り上げ、市民の文化活動をサポートし、地域を活性化することをミッションとしています。 ホールや会議室の貸出、ホールでの舞台公演をはじめ、シネマフェスティバル、音楽祭、美術展といったイベントの開催や、生涯学習講座の実施まで、幅広く活動を行っています。 |
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まちを育て、自分も育つ職場です |
若手の職員も、第一線でさまざまな仕事を経験しながら、自らのアイディアやプランを同僚・先輩・上司と共に実現し、市民と一緒に芸術・文化をつくりあげていくことができる職場です。社会経験を積まれてきた方は、これまで培ってきた経験や知識、スキルを発揮いただける環境です。また、男性職員も出産支援のための特別休暇、育児休業を取得するなど、ワークライフバランスに取り組んでおり、互いに支えあいながら長く活躍することができます。ぜひ私たちと一緒に、調布のまちの芸術・文化をつくり、育ててみませんか。 |
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みなさんにはこんな仕事をしていただきます |
・施設管理運営 ・調布市文化会館たづくり・調布市グリーンホール・調布市せんがわ劇場を会場に行う舞台公演、美術展示、学習講座 など ・アウトリーチ(地域などへの出張事業) ・地域連携により行うイベント ・各種イベントや施設利用などに関する広報・宣伝 ・人事総務・ガバナンス・財務会計 |
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本文終わり
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