(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団
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トップ美術これまでの展示室ピンホール(針穴)写真展 やわらかな光、ゆるやかな時間
 
2017年4月11日 更新
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ピンホール(針穴)写真展 やわらかな光、ゆるやかな時間
会期   2016年4月9日(土)〜5月22日(日)
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休館日  4月25日(月)・26日(火)
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時間   10:00〜18:00
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会場   文化会館たづくり1階 展示室
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入場料  無料
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主催
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
後援
調布市教育委員会 
J:COM
調布FM 83.8MHz
企画協力
Blue jay
内容
今日、写真撮影といえば、デジタルが主流です。撮影は簡単ですぐにプレビューも見ることができ、手軽に楽しめます。しかし、一昔二昔前はフィルムカメラで撮るのが当たり前で、撮影もその一瞬を大切にして、作品が生まれていきました。
フィルムカメラの原型といわれているピンホール(針穴)カメラは、小さな穴から取り入れた光によって、手前から遠方まで均等に写し出された作品を生み出します。レンズによって1つの焦点に絞り鮮明に撮影されたデジタル写真に対し、ピンホール写真はレンズを使わず、柔らかい輪郭と隅が暗めに写り、絵画作品のような香りが漂います。
また、一度に取り込む光が少なく、長い露光時間を必要とする事から、『時間を切り取る』デジタルカメラなどに対し、『流れている時間をためる』といわれています。
本展では、ピンホールカメラの手法や作品世界に焦点をあて、現在活躍している3人の作家、エドワード・レビンソンさん、大木靖子さん、遠藤志岐子さんの写真から作品のあり方を探ります。
ピンホールカメラとは・・・
光が入らない箱に直径0.2〜0.3ミリ程度の小さな穴をあけ、ここから被写体に当たって反射した光を取り込み、
箱の中の印画紙やフィルムなどの感光媒体に画像として定着させて撮影するカメラ。
 
プロフィール
エドワード・レビンソン
大木 靖子(おおき やすこ)
遠藤 志岐子(えんどう しきこ)
1953年アメリカ・バージニア州生まれ。バージニア州立コモンウェルス大学で写真を学ぶ。ひそやかな大地の声を聞き、“ひらめきの瞬間”の光をピンホールカメラで撮影、モノクロプリントで発表している。1979年より日本に居住。
1971年東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部アラビア語科卒。持ち歩いている水のペットボトル越しの世界を収めた「ペットボトルと旅」シリーズなど、工夫された撮影が人気。
1967年東京都生まれ。HOLGAや空き缶を改造したカメラで針穴写真を撮り続けている。針穴からフィルムへ流し込まれる時間や空気感が伝わることを常に大切にし、額縁までの見せ方を工夫している。日本針穴写真協会理事。
作家の言葉
エドワード・レビンソン
私の手法は常に、カメラを、自身の目で見、そして自己の内部で感じたものとの架け橋にすることです。1993年からアナログのピンホールカメラで撮影を始め、イメージが積み重なり、それは「癒す風景」というシリーズになりました。カメラのシンプルさが、内と外の世界を繋げるつなぎになったのです。私は常に、有名な地でもありきたりの場所でも、特別に感じられる聖なるものに惹かれます。“ひらめきの瞬間”の光は、森や山の中、寺院や神社にのみ見出されるのでなく、日々の生活の中で映し出されたり、陰影にも見ることができます。写真家として30年以上活動している私のテーマは常に広がり、撮影機器も変化しています。しかし「ひそやかな大地の声」を聴く姿勢は一貫しており、不変です。その声を、カメラによって可視化された大地や自然の写真でお楽しみ下さい。
大木 靖子(おおき やすこ)
私は、針穴カメラの特性であるパンフォーカス(手前から奥まで均一に写る)を生かして、飲み物のグラスや水のペットボトル、葉っぱや花びらにカメラを密着させて撮影し、肉眼では見ることのできない、ちょっと不思議な光景を見つけ出しています。ものの見方をすこし変えることで生まれる、新たな光景をどうぞお楽しみください。
遠藤 志岐子(えんどう しきこ)
針穴写真を始めたのは、ちょっとした偶然の重なりから。最初の一枚を目にした瞬間、恋に落ちた。それ以来、ずっと針穴写真に片思い。針穴写真は、記憶の写真。風の音、出来事、季節の匂い、温度、時間の経過などと自分自身の想いを一緒に、フィルムに流し込む。まるで深呼吸するように、小さな針穴から流し込み、フィルムに閉じ込める。プリントするとフィルムに閉じ込めた記憶が蘇る。それは、撮った時の記憶だったり、心の奥底にしまい込んで忘れていた別の記憶だったり。私の撮る針穴写真が、心の中に眠っている記憶の琴線に触れますように。そして今日、あなたの記憶の断片が蘇るきっかけになれば、幸いです。
関連イベント
ピンホールカメラで撮影しよう!
日時:平成28年4月17日(日)・24日(日)
    いずれも@10:00〜12:00 A13:30〜15:30
    ※両日ともにAはインターネット申込は終了しました。電話(042-441-6150)にてお問合せください。 
講師:17日 遠藤志岐子 24日 大木靖子
会場:調布市文化会館たづくり10階 1002学習室・暗室
対象:@子ども向け(小・中学生、小学校3年生以下は保護者同伴) A大人向け(高校生以上)
定員:各回10名(申込順)
参加費:500円
申込:3月14日(月)9:00〜
    (1) 電話申込
       たづくり事業課042−441-6150(受付時間9:00〜21:30)
    (2)インターネット申込
       ホームページの入力フォームから必要事項を入力してください。
    ※ 当選の権利は第三者に譲渡できません
 
エドワード・レビンソンの講演とピンホール短編映画「東京物語“Tokyo Story” 」上映会
日時:平成28年5月8日(日)午後2時〜3時(終了後、展示室にてサイン会あり)
会場:調布市文化会館たづくり8階 映像シアター
定員:100名(申込順)
申込:4月11日(月)9:00〜
   (1)電話申込
     たづくり事業課рO42−441−6150(受付時間9:00〜21:30)
   (2)インターネット申込
     ホームページの入力フォームから必要事項を入力してください。
   ※ 当選の権利は第三者に譲渡できません
 
ペットボトルからみた調布の風景写真募集中!
大木靖子さんは旅をしながら、水が入ったペットボトル越しに風景写真を撮影しています。本展では、調布市内で撮影したペットボトル越しの風景写真を募集し、展示室内に「ペットボトルからみた調布」というコーナーを設けて、展示します。
 
対象:調布市内で撮影されたペットボトル越しの風景写真データ
・写真データは、1182×1749ピクセル以上、5メガバイト以下のもので、かつ保存形式はJPEGにしてください
※データの名前は、ご自身の名前をアルファベットで入力し、保存してください
※フィルム撮影の場合は、L版もしくは、はがき大のサイズで印画紙に焼いたものをご提出ください
締切:会期前募集 3月25日(金)必着
会期中募集 4月20日(水)必着
申込:(1)(2)共通
@撮影場所(例:文化会館たづくり 小島町2丁目)A氏名(フリガナ)(中学生以下は保護者名も)B年齢・学年
C電話番号を明記してください。
(1)メールによる応募の場合
標題に「ペットボトルからみた調布(氏名)」とし、写真を添付して、tazukuri★chofu-culture-community.orgに
送信してください。
※ ★を@に変換してください
(2)郵送による応募の場合
写真データを保存したCD-R(フィルム撮影の場合はL版もしくは、ハガキ大の印画紙に焼いたもの)を同封し、
〒182-0026調布市小島町2−33−1 たづくり事業課「ペットボトルからみた調布」係まで郵送してください。
 
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たづくり事業課 たづくり事業係
〒182-0026
東京都調布市小島町2-33-1 調布市文化会館たづくり7F【休館日:毎月第4月曜とその翌日( 変則あり)、12月29日〜1月3日】
Tel: 042-441-6150  Fax: 042-441-6160
メールフォーム: こちらから