パラハートちょうふmeetsART 事業レポート2026
パラハートちょうふ meets ARTとは、文化芸術の振興による共生社会の充実に向けて、多様な主体との連携により、多彩なアートとの出会いを通じて、調布市が掲げるキャッチフレーズ”パラハートちょうふ”を広める取組です。パラハートちょうふ meets ART
実施日:2025年4月13日
会 場:文化会館たづくり 保育室
ファシリテーター:平川恭子(アフタフ・バーバン)
「今日はいったいどんなことをするのかな…?」
期待と不安の入り混じったようなフワフワした雰囲気の中、ファシリテーターの平川さんが参加者の親子へご挨拶をしました。平川さんのウクレレと歌が、明るく楽しい雰囲気を作り出し、保育室は徐々に「ゆるゆる」ワールドに♪
この日は、プログラム冒頭で職員4人が「たづくり合唱団」として登場。「ぶんぶんぶん」と「おつかいありさん」を歌いました。
(その後も参加者のみなさんと一緒にプログラムを楽しみながら、交流しました)
平川さんの歌に合わせて準備体操。
みんなで輪になって、赤ちゃんも大人も床に転がってゴロゴロしたり、体をゆらしたり、たたいたり。
おとなりさんと手を合わせたり、寄りかかり合ったり。たくさんコミュニケーションを取り合いました♪
そのほか、参加者が2グループに分かれて向き合い、「ぶんぶんぶん」と「おつかいありさん」を互いに負けないように大きな声で歌い、笑い合いました。
そしていよいよお話の世界へ…。
”へびのお母さんは卵をたくさん産んだのだけれど、どこかにやってしまった…。
出産後ですごく疲れているようなので、みんなで探して持ってきてあげよう♪”
ということで、会場内に隠された新聞紙のたまごをみんなで探します。
それを集めて、大きな布に入れて、ゆすって、あたためて…
イメージを膨らませながら、みんな夢中で動き回りました。
あっというまに1時間が過ぎ、ほどよい熱気に包まれながらワークは終了しました。
ワーク中、平川さんから、折に触れて「子どもの好奇心を大切にしてほしい」というお話がありました。
子どもの「さわりたい」「見てみたい」などの「~したい」という気持ちは湧いてくるものであって、強制できないもの。
危険を回避することも重要だけど、せっかく生まれたその気持ちをできるだけ尊重してあげたいですね。
参加したみなさんからは、「家に子どもと二人きりで静かに過ごしているので、思い切りはしゃぐことができて楽しかった!」という声をたくさんいただきました。リフレッシュしていただけたようで、職員もほっとしました。
終了後は、平川さんと参加者、または参加者同士で育児中の困りごとや心配ごとを話し合う場面も見られ、和気あいあいとした雰囲気がありました。
このプログラムでは、アートを通じた親子の関係作り、親同士、親と地域のつながり作りを目指し、2ヵ月に1度のペースで実施しています。6月以降のプログラムについて申込受付中です。みなさんのご参加をお待ちしております。
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