「100年後の君へ。」プロジェクト 東京2020大会に向けた取組み
100年後の君へ。
歓喜の先に、熱狂のあとに、残したい未来がある。
私たちの世代から、子どもたちの明日へ。
孫たちの未来へ。
あなたは何を伝えますか・・・
財団独自の次世代への継承をテーマとしたブランディング「100年後の君へ。」
ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を一つの契機として
さまざまな形態や展開、また新たな分野などの事業を展開してきました。2021年、コロナ禍となって生活様式が一変したこの時代
引き続き、子どもたちや孫の世代までに残るよう、「100年後の君へ。」の展開を進めていきます。



東京2020大会に向けた取組み
「100年後の君へ。」の一環として、2017年から4年間に渡り、東京2020大会に向けた事業を展開しました。
👇各年の取り組みは以下のバナーをクリックしてください。