令和4年度のちょうふアートサポーターズの活動記録です。
ちょうふアートサポータズ(略してCAS)について詳細はこちらをご覧ください。
ちょうふアートサポーターズ2022活動記録
CAS2022活動記録
1/27(金)~2/19(日)映画のまち調布シネマフェスティバル2023
今年もたくさんの来場者がお見えになったシネフェス。
2/12、17~19にくすのきホールで開催された上映の会場運営サポート(チケットもぎり、会場案内、消毒・検温)を行いました。
事前の顔合わせ会では、チケットの半券を切り取る(もぎとる)研修を行い、いかに早く・きれいにもぎれる方法、丁寧なお客様対応やモバイルチケットの取り扱いについて学びました。
上映当日は完売近いものもあり、開演間際になると駆け込みのお客様で忙しい時もありましたが、担当した皆さんは研修したこともあり、丁寧な対応でお迎えすることができました。
上映中はバリアフリー上映を体験!
2/12(日)『バトンを渡された』は字幕付き上映で字幕の内容は自然で違和感なく、セリフが聞きにくい時に助かることや演奏曲の曲名がわかるなど新たな気づきとなったそうです。
体験した耳の不自由な方とも一緒に鑑賞できるので、字幕付き上映がもっと増えたらいいなという声をいただきました。
事務局として、CASメンバーが新たにチャレンジしたいことや興味を持ったことについて、お手伝いできればと思っています。
シネマフェスティバルに携わった皆様、お疲れ様でした。
2/11(土) ファミリー音楽プログラム「楽器の女王 ハープのひみつ」
繊細な音色、優美なフォルムから「楽器の女王」と称されるハープ。
学校や家庭で触れる機会が少ないこの楽器を、「聴く」「知る」「体験する」3本柱で親子で一緒に楽しく学ぶコンサート♪
初めて間近で見るハープに、お子さんも親御さんも興味深々!ご家族で楽しいひと時をせんがわ劇場で過ごせました。
CASメンバーも活動の合間にハープに触れさせていただきました!
令和5年度 ちょうふアートサポーターズ メンバー募集を開始しました
2023年1月15日(日)
新春!初笑い寄席
字幕版!絵ばなし寄席 ~元犬・松山鏡~(手話通訳付き)
超入門!絵ばなし寄席 ~元犬・松山鏡~
第123回 調布寄席~東西噺と寄席囃子~
新年の活動初めにはぴったりな公演「新春寄席」からスタートです。今回の新春寄席は3本仕立て!
1回目は、聴覚障害の方にも楽しんでいただけるように、噺家のほかに字幕とイラスト手話通訳付きの寄席。
2回目は、お子様にもわかりやすく親子で楽しめるようにイラストを交えた寄席。
最後は、背景が異なる江戸と大阪の落語、寄席囃子を聴き比べを楽しめる寄席と各回対象が異なる演目を開催しました。
今回は、検温・消毒・会場案内のほかにチケットもぎりも挑戦!スマホチケットもありドキドキしましたが何とか無事に終了しました。
毎回会場はお客様の笑いに包まれて良い雰囲気でした♪
レセプション活動以外に、1回目の字幕の文字起こしを、CASメンバーが行いました。
字幕作成したメンバーからは、実際に自分が起こした文字が少しでも役に立てて良かった。今回初めて落語を聞いて、寄席や演芸場に出向いてみたい。などの意見をいただきました。
事務局として、CASメンバーの新しいことへの挑戦や足を運ぶきっかけづくりのお手伝いが出来るように邁進していきます!
12/17(土)~25(日)
親と子のクリスマス・メルヘン2022『へんゼルとグレーてる』
毎年人気の親子向け演劇公演。今年は『へんゼルとグレーてる』です。
ロビー内には、先月実施したワークショップの「鳥」たちが子どもたちをお出迎え。
今年は、舞台が真ん中でその周りを客席が囲むという通常のせんがわ劇場とは異なる客席となりました。なので、座席がわからないお客様に対して、お席のご案内を行いました。
公演は、大人もクスッと笑える演出がてんこ盛りで、親子でお楽しみいただきました。魔女の登場で、泣いてしまうお子様もいましたが、終演後にステッカーを渡すと笑顔が戻って来ました。
長い公演日でしたが、皆さん寒い中お疲れ様でした!
12/14(水) 広報インタビュー 「たびするおりびと meets 調布と映画」アーティスト:鬼原美希さん取材
2023年1/21(土) 〜2/23(木・祝)にたづくり1階展示室で開催する「鬼原美希展「たびするおりびと meets 調布と映画」」のアーティストにインタビューを行いました♪
今回は、来場者がより作品を楽しめるワークシートを制作します!
インタビュー時間は約40分程度と短い時間で、織り方を教えていただいたりCASメンバーが聞いてみたいことを鬼原さんに伺います。作品の魅力や制作過程など参加者が疑問に思うことや聞いてみたいことは、来場される方も少なからず知りたいことです。
沢山インタビューして、魅力的なお話でシートに落とし込むのが一苦労…
限られたページ数にそれぞれが感じたこと、伝えたいことを詰め込みました。
作品の楽しみ方は、人それぞれです。普段の楽しみ方に、CASメンバーが少しエッセンスをプラスしたシートをお届けします。
実際のワークシートは会場入り口で配布しています。是非お手に取ってご覧ください☆彡
https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/14206
11/20(日) 《親と子のクリスマス・メルヘン2022『へんゼルとグレーてる』関連企画》
『おかしの家とおかしな鳥』~tupera tuperaといっしょに工作・パレード~
「おかしな鳥」を仙川でおひろめしよう
<パレードとミニパフォーマンス>
毎年人気のせんがわ劇場での親と子のクリスマス演劇公演。今年の演目は『へんゼルとグレーてる』です。
関連企画として、参加者の子どもたちがおかしな鳥を作って、仙川のまちをパレードする企画の動画撮影と案内誘導、お菓子の神輿の担ぎました。
当日は、雨予報でしたが子どもたちのパワーが届いたのか、パレード中は雨に降られずに怪我無く無事に終了しました。
せんがわ劇場から仙川駅前公園➡仙川駅前➡白百合女子大学まで歩きました。各ポイントでは、ヘンゼルとグレーテルも含めたミニパフォーマンスを実施。道行く方たちの声援を受けながらパレードし存分に「おかしな鳥」を披露できました☆
最後の白百合女子大学では、緑も多く鳥たちが思う存分に自由に羽ばたいていました。
参加者の皆さん、CASの皆さん寒い中お疲れ様でした。
11/3(木・祝) チケットもぎり講習会・せんがわ劇場バックステージツアー・CASミーティング
現在の公演時のサポート内容として、検温・消毒・プログラム配布の声掛け、場内案内、影アナウンスなどを行っています。
チケットもぎりに関しては、まだ活動をしていませんが、今後チケットもぎりも行ってもらう為に講習会を実施しました。
お客さんとしてチケットに触れることは多いですが、もぎる側の経験は皆さんほぼ初めて。
チケットをひたすらもぎる練習とチケットを紛失してしまったお客様の対応や様々なシチュエーションの対応を練習しました。
チケットもぎりは、券面を確認してスピーディかつ綺麗にもぎります。簡単そうに見えるのですが、半券の切り取りが綺麗にできず意外と難しいのです。
皆さん、もぎりの際に「いらっしゃいませ」や「ごゆっくりお楽しみください」など一言添えていたり、こんな時はどう対応したらいいのか?など積極的に講習会に参加いただきました。
その後、せんがわ劇場のバックステージツアー(楽屋やリハーサル室見学)とCASミーティング(サポーター同士の交流会)をしました。
せんがわ劇場は、3階建ての建物で、保育園やふれあいの家も併設しています。今回はホールと楽屋2部屋、リハーサル室、舞台の照明や音響を操作する部屋を見て回りました。
CASミーティングでは、3人グループで「最近ハマっている舞台芸術・映画」をテーマにそれぞれでお話しました。音楽、映画、演劇、美術が好きな方が集まっているのでそれぞれで情報交換をし、交流を深めました。中には映画に出演している方もおり、その映画見てみます!なんて会話も。
お休みの日にお集まりいただきありがとうございました。
9/30(金) (提携事業)調布市民オペラ第25回公演 歌劇カルメン 公開ゲネプロ&SNS発信
調布市民オペラ振興会主催の公演で小・中・高校生を対象に公開ゲネプロを開催しています。
今回は、応募してくれた学生の受付と座席への案内とゲネプロを鑑賞させていただき、SNSで公演の発信も行いました。
初めてオペラを鑑賞したCASメンバーからは、「今回、初めてオペラを鑑賞しました。まずは、オーケストラピットでの生演奏に大興奮。さらに台詞が全て歌ということが新鮮で、楽器の生音と語り合う歌声が作り出すものの表現力に驚きました。オーケストラの音の細さや太さ、強弱もしっかりと感じられて、字幕もあるので見やすい点もありやはり実際の会場で見るのは良いなと感じました。」
鑑賞レポートはFacebookで公開しているので、是非ご覧ください!
https://www.facebook.com/chofuzaidan
8/27(土) 調布よさこい
「調布よさこい」とは、調布の夏の終わりを彩るイベントです。
たこ焼きやかき氷など様々な出店のお手伝いを行いました。
よさこい当日は猛暑となり、とても暑い!火器を扱うお店の方々はこまめに水分補給をして、熱中症者はおりませんでした。
会場は、お子様連れの方が多く見え、CASの皆さんも来場者と交流をしながら活動に臨んでくださいました。
暑い中、皆さんお疲れ様でした。
8/24(水)・28(日) せんがわピアノオーディション
せんがわピアノオーディションとは、調布市在住のピアニスト高橋多佳子さんがプロデュースする若手ピアニストのオーディションです。
活動内容は、24日は予選なので、参加者の受付を行いました。28日は本選なので、参加者と観覧者の受付を行いました。
通常の公演とは違い、参加者の気迫や緊張がとても伝わり、CASメンバーも襟を正すほどに緊張感が漂っていました。
ピアノオーディションも含め参加者の皆さん、お疲れ様でした。
7/20(水)調布シネサロン『グレイテスト・ショーマン』
8/17(水)調布シネサロン『パディントン』
調布シネサロンは、「映画のまち調布」推進のための映画上映会です。
みなさん、数々の活動を経験して、お客様のご案内が慣れてきた様子でした。
この日は、来年2月に開催する「シネマフェスティバル」の上映作品を決める作品投票の案内も行いました。
シネマフェスティバルについては こちら
7/16(土) 超入門!絵ばなし寄席~田能久~
聴いて楽しむ芸能・落語ですが、子どもにはちょっと難解なお話でもイラスト(挿絵)をまじえることでわかりやすく親子で楽しんでいただく落語会。
午前中は、イラストと共に噺の言葉を字幕にして聴覚などに障害がある方やそのご家族に向けた落語会を実施しました。
この噺の字幕の文字起こしもCASのメンバーが作成しました。
出演者の林家正雀師匠の噺の動画を見て、テキストデータにして事前に提出してもらいました。噺を理解していないと、テキストにするのは意外に難しい作業です…
公演当日はスタッフ全員で法被を着用して演芸場の雰囲気を作りました。
午前は、来場者案内と公演の感想ヒアリング活動。
午後は、来場者への案内を行いました。沢山のお子様が来場し、落語と太神楽を楽しんでいました。
会場内は笑いに包まれ、ほんわかしたひと時でした☆
7/2(土)・3(日) シネマフェスティバル上映作品投票イベント@調布観光フェスティバル
毎年2月に開催している「映画のまち調布 シネマフェスティバル」では、一定期間に公開された日本映画の人気投票により上映作品を決定しています。
シネマフェスティバルについては こちら
その上映作品を決めるための投票イベントの案内をしました。投票いただいた方には、ガラガラ抽選を行い映画関連グッズをプレゼントしました。
この日は、真夏さながらの猛暑日で、参加メンバーも来場しているお客様も熱中症にならないかヒヤヒヤしましたが、無事に終了しました。
暑い中、お疲れ様でした!
6/24(金) 広報インタビュー ~マスキングテープアーティスト 船原 七紗さん~
8/6(土)~9/25(日)にたづくり1階展示室で開催する「船原七紗 ちぎってはって マスキングテープで作る絵画展」のアーティストにインタビューを行いました♪
6月に実施した、SNS研修(広報研修)を受講した4名がインタビューに臨んでいただきました。
こちらのインタビューは、毎月5日に発行する当財団広報誌「ぱれっと」に掲載する船原展の記事となります。
事前に、船原さんへの質問事項を提出いただきましたが、船原さんやマスキングテープ、作品制作や今後についてなど沢山の質問をいただくほど、皆さん真剣!
限られた時間内で、インタビュー内容をピックアップし、インタビュー風景の写真撮影や実際にマスキングテープで作品を制作するワークショップを行いました。
実際の記事や、インタビュー後の参加者の感想は財団報「ぱれっと」に掲載しています。是非ご覧ください☆彡
6/18(土)~26(日) 調布国際音楽祭2022
音楽祭では、会場運営サポート(消毒・検温・場内案内)、司会、影アナなどを行いました。
コロナ禍になってから、CASのメンバーは初めて完売公演を担当しました。
入り口付近で消毒・検温を行うので、1,000人位のお客様を一度に誘導するので、開演15分前位から凄く混雑します。。。混雑に加えて、6月にしては異例の猛暑で会場入り口付近の担当の方は、暑い中お疲れ様でした!
外での無料公演の「ウェルカムコンサート」を担当された方も、暑い中お疲れ様でした!
チームCIMF皆様のご協力があって無事に終えることができました!ありがとうございました!
引き続きちょうふアートサポーターズをよろしくお願いいたします。
6/12(日) 調布国際音楽祭2022(チームCIMF)説明会
「ちょうふアートサポーターズ」の中で、6/18(土)~26(日)の調布国際音楽祭の活動を行う「チームCIMF」(Chofu International Music Festival)を結成しました。
今年は音楽祭10回目ということもあり、チームCIMFは過去最多の58名が活動します。約半数の方は音楽祭初参加の方々です。
音楽祭1週間前に、プロデューサー、事業担当者、ちょうふアートサポーターズの顔合わせと説明会を行いました。
調布国際音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人さんとアソシエイト・プロデューサーの森下唯さんから今年の、サポーターさん同士の自己紹介も行いました!
何年も音楽祭に携わってきた人、今まで音楽祭にお客さんとして参加されていた人、学生さん、仕事や家事の間に参加する人、調布に引っ越してきたばかりの人・・・いろんな方がいました。せっかく出会えた仲間ですので、ぜひお互いを尊重しあって楽しく活動ができたらうれしいです。
サポーターの皆さんは下記の活動を音楽祭では行います。
●司会
ウェルカムコンサートなどの無料公演での司会進行
●影アナ
開演前、休憩時、終演時の場内アナウンス
●会場サポート(検温・消毒・チラシ配布の声掛け、会場案内など)
直接お客様と触れ合わないよう、検温や消毒・チラシ配布・アンケート回収などのお声掛けを行います。
●SNS情報発信
音楽祭の公演情報などを紹介・発信
6/4(土)・11(土) SNS研修(広報研修)
2週に渡り、SNSの研修を行いました。
内容は1週目が広報やSNSの特性を学び、2週目に演習としてTwitter投稿文の作成と写真を撮影し、講師にアドバイスをしてもらいました。
皆さん140字という短い文章に収めるということに苦戦している様子…
全員同じテーマ(リトルギャラリーの展示(たづくり9F回廊))で演習を行いましたが、情緒的な文面やクイズ形式など工夫を凝らして個性が出ていました。
今後、財団のSNS(Twitter、facebook、Instagram)で事業発信をCASメンバーも行っていきます。投稿文には、CAS:イニシャルと明記し発信していきますので是非ご覧ください♪
5/21(土) 西巻茅子展 講演会
たづくり1F展示室で開催(~6/5)している、西巻茅子展の関連講演会。
絵本作家・西巻茅子さんが今までの絵本の制作秘話や子どもたちによせる思いについて語っていただきました。
当日は、あいにくの雨模様…開場前にいらしたお客様を大ホール入り口の軒下で雨に濡れないように案内します。
5/20(金) バッハ・コレギウム・ジャパン 公開リハーサル
毎回人気のバッハ・コレギウム・ジャパンの公開リハーサル。
CASの活動は、検温・消毒、来場者の受付チェック、プログラム配布アナウンス、場内案内を行いました。
本日や約300人のお客様をお迎えしました。
開演20分前位から、出入り口は混雑し始めます。
電車が到着するタイミングで、一度に多くのお客様が来場するので、検温・消毒、来場者確認担当者は大忙しです。
早くコロナが終息して、検温・消毒の廃止やプログラムも直接手渡しできるようになってほしいものです。
5/15(日) サンデー・マチネ・コンサート 2022年度活動開始★
今年初めての活動!
サンデー・マティネ・コンサートはせんがわ劇場で、気軽に音楽を聴けるコンサートです。
今回は、桐朋学園芸術短期大学出身でドイツ歌曲において、今大活躍のピアニスト井出德彦さんに、調布国際音楽祭2022でも取り上げられるメンデルスゾーンのロマンチックな歌の世界をお届けしました。
CASの活動は、検温・消毒、チケットのお渡し、場内案内を行いました。せんがわ劇場は全部で121席の小さいホールです。コロナ禍もあり、客席数を減らしてはいますが、約90名ほどの方にお名前を確認してチケットをお渡しするのは、意外と大変です…電車のタイミングで一度に大人数の方が来場します。お客様をお待たせしないように、焦らず、間違いの無いようにご案内をします。
最初は不慣れな点もありますが、温かく見守っていただきますようお願いいたします。
4/23(土) 説明会・ホール接遇基礎研修
ちょうふアートサポーターズ2022始動します!
ちょうふアートサポーターズは調布市文化会館たづくり、グリーンホール、せんがわ劇場の3館で活躍する文化ボランティアチームです。今年は78人のサポーターで調布の文化を盛り上げていきます!
短い時間ではありますが、参加者1人1人自己紹介をしていただき、現在興味があることやご自身のおススメなどをお話していただきました。
みなさん、クラシック音楽鑑賞や楽器を嗜む方、映画や美術鑑賞がお好きな方、地域活動や引っ越しをしてお友達を増やしたい方など様々な方々が今年のメンバーに加入していただきました。
皆さんの個性をちょうふサポーターズの活動でも活かしていただきけるよう事務局もサポートして参ります。
接遇研修会では、立ち振る舞いや案内の仕方を学びます。
お客様への言葉遣いを学んだり、検温・消毒への声の掛け方を学びました。
座席案内などは、指さしではなく、手で方向を示すなど細かい部分も学んでいきました。
CASの主役はサポーター自身です。
皆さんが輝いて活動できるよう我々も精一杯サポートして参ります。
「ちょうふアートサポーターズ2022」78名で頑張って活動していきます!
応援よろしくお願いいたします。