ちょうふ市民カレッジ 映画制作の裏側、ちょっと覗いてみませんか? ―映画プロデューサーの仕事―
ちょうふ市民カレッジ 映画制作の裏側、ちょっと覗いてみませんか? ―映画プロデューサーの仕事― 概要
- 開催日
2022年7月16日(土) 〜 2022年8月6日(土)
- 開催時間
- 土曜日(4回)14:00~16:00
- 会場
調布市文化会館たづくり 学習室 大 1002(10階)
- 料金
- ちょうふアートプラス会員 3,800円
一般 4,200円 - 定員
- 50人
- 受付開始日
- 6/6(月)9:00~
数々のヒット作を生み出してきた映画プロデューサーが、代表作の映像を交えながら、映画づくりの裏側とその魅力を紹介します。最終回には一緒に映画企画を考えましょう。
内容
7/16 映画『Shall we ダンス?』誕生!(監督:周防正行)
7/23 ドキュメンタリー映画が語るミュージシャンの素顔と魅力
7/30 体験的「大映」映画史
※講座前(11:00~13:00)に、日本映画独立プロのプロデューサーの作品紹介とインタビューで構成された映画『プロデューサーズ』を上映します。参加自由
8/06 こんな映画を作ってみたい!観てみたい!映画企画会議に参加しよう!
講師
桝井 省志(映画プロデューサー・ 東京藝術大学大学院映像研究科教授)
【講師からの一言】
数々のヒット作を生み出してきた映画プロデューサーが、代表作の映像を交えながら、映画づくりの裏側とその魅力を紹介します。最終回には一緒に映画企画を考えましょう。
【講師プロフィール】
1956年、愛媛県生まれ。大映を経て、アルタミラピクチャーズを設立。
代表作に、『Shall we ダンス?』『ウォーターボーイズ』『がんばっていきまっしょい』等がある。
最新作は、岩本蓮加(乃木坂46)、宝田明主演の『世の中にたえて桜のなかりせば』(令和4年4月1日公開)。佐伯 知紀(映画のまち調布 シネマフェスティバル実行委員長・ NPO法人映像産業振興機構顧問) ※7/30のみ
東京国立近代美術館フィルムセンター研究員を経て、文化庁主任芸術文化調査官(映画映像担当)を歴任。
現在は、NPO法人映像産業振興機構顧問、青山学院大学、上智大学で映画論・映画史の非常勤講師を務める。多摩川在住。
6月30日(木)~追加募集開始
電話申し込み(TEL.042-441-6150) ※先着順受付
定員に達した場合は、補欠でのお申し込みを承ります。