新春!初笑い寄席 第123回 調布寄席~東西噺と寄席囃子~
新春!初笑い寄席 第123回 調布寄席~東西噺と寄席囃子~ 概要
- 開催日
- 開催時間
- 開場 14:30
開演 15:00
※135分公演(休憩15分) - 会場
調布市グリーンホール 小ホール
- 料金
- 全席指定:ちょうふアートプラス会員 2,250円
一般 2,500円
U25・ハンディキャップ割引 2,000円 - 発売日
- ちょうふアートプラス会員 10月26日(水)
一般 10月28日(金)
江戸落語と上方落語ってどう違うの?
背景が異なる江戸と大阪の落語、寄席囃子を聴き比べ。新春の穏やかなひとときを落語、太神楽、大喜利でお楽しみください。
出演者情報
林家正雀
昭和49年八代目林家正蔵に入門。
昭和57年八代目正蔵没後、橘家文蔵一門に。翌年、真打昇進。八代目林家正蔵のお家芸を継承し、芝居噺・怪談噺の第一人者として活躍するほか、音曲芝居噺、新作落語、文楽人形とのジョイントなど精力的に取り組んでいる。趣味は歌舞伎鑑賞。桂 文我
昭和54年3月桂枝雀に入門。桂雀司を名乗る。平成7年、真打に昇進し、四代目桂文我を襲名。現在、年間300回ほどの高座をつとめ、各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子供向きの落語会の「おやこ寄席」も各地で開催している。みえの国観光大使。松阪市ブランド大使。相愛大学客員教授。
林家彦三
2015(平成27)年9月1日 林家正雀に入門
2016(平成28)年9月21日 前座となる 前座名「彦星」
2020(令和2)年5月21日 二ツ目昇進 「彦三」と改名翁家和助(太神楽)
1995(平成7)年 国立劇場第一期太神楽研修生になる
1998(平成10)年 研修修了
落語協会で前座修行開始 芸名「和助」
1999(平成11)年 前座修了 翁家和楽に入門柳沢きょう、かつら益美(お囃子)
■チケットCHOFU
◇TEL 042-481-7222(9:00~19:00第4月曜日休み・変則あり)
◇インターネット予約(※要会員登録、24時間無休)
https://www.e-get.jp/cul_bun/pt/
◇取扱い窓口
・調布市グリーンホール (9:00~19:00毎週月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり)
・調布市文化会館たづくり (9:00~21:30毎月第4月曜日および翌日休館・変則あり)
・調布市せんがわ劇場 (9:00~19:00毎月第3月曜日、祝日の場合は翌日・変則変則あり)
注意事項
※発売初日の窓口販売はありません。9:00から電話・インターネットのみ
※団体割引(10枚以上、10月28日以降)、ハンディキャップ割引(障害者手帳をお持ちの方500円引き)、チケットCHOFUで購入時にお申し出ください。ただしちょうふアートプラス会員割引等との併用はできません
※車椅子席をご希望の方は、購入時にチケットCHOFU(042-481-7222)へお申し込みください
※お買い求めいただいたチケットのキャンセル・変更・再発行等はいたしかねます
※内容は都合により変更になる場合があります
※ご来場の際は、マスクの着用、検温にご協力ください
※体調がすぐれない場合は、ご来場をお控えください
※新型コロナウィルス感染症拡大防止策を講じて実施します。皆様のご理解とご協力をお願いします