【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 学んで、見て、楽しむ演劇
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 学んで、見て、楽しむ演劇 概要
- 開催日
〜
- 開催時間
- 火曜日(5回)15:00~17:00
第4回は7/7(金)~7/9(日)
のいずれか - 会場
調布市文化会館たづくり 映像シアター
- 料金
- ちょうふアートプラス会員 4,700円
一般 5,200円 - 定員
- 50人
- 受付開始日
- 4/1(土)9:00~
シェイクスピアは当時流行していたペストを作品に描き、現代演劇はスペイン風邪の逆風を乗り越えて今を迎えています。コロナ禍の今も、演劇を愛してやまない学生たちがいます。座学と観劇を通し、一緒に演劇を楽しみましょう。
内容
5/30 座学:演劇のチカラー演劇の魅力・劇場の魅力
6/13 座学:観劇に行こう!
作品の見方と楽しみ方のポイント(1)
7/ 4 座学:観劇に行こう!
作品の見方と楽しみ方のポイント(2)
7/7~7/9 (いずれか1日)
鑑賞:桐朋学園芸術短期大学自主上演実習公演鑑賞
7/11 おしゃべり会:感想を語り合おう!
※7/7~7/9はせんがわ劇場で公演を鑑賞します
鑑賞作品・日時は開講後に調整します
※7/11は座学形式ではなく、感想を共有するサークル形式です
講師
後藤 絢子(桐朋学園芸術短期大学常勤講師)
【講師からの一言】
観客も作り手も、劇場にいる全員がともに作品世界を旅するクルーです。人の数だけ作品の見方があるので、ほかの人がどんなふうに作品を味わったか、作品がどうできたかを知れば、作品世界をより楽しむことができ、視野も広がることでしょう。演劇ははじめてという方もぜひお気軽にご参加ください。
【講師プロフィール】
結城座制作部、SPAC-静岡県舞台芸術センター制作部、ITI日本センター勤務を経て2022年より桐朋学園芸術短期大学常勤講師。映像字幕に歌劇『魔弾の射手』『エレクトラ』、翻訳戯曲に『修復不能』『いなごたち』『I Call My Brothers』他。2014年より『国際演劇年鑑』の編集に従事。
・電話受付(9:00~21:30、たづくり休館日を除く) TEL:042-441-6150
・インターネット受付
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