子ども講座 劇場で、レッツ劇作(げきさく)! ~「オズの魔法使い」から、じぶんでつくるぼうけんへ~ ちょうふ市民カレッジ
子ども講座 劇場で、レッツ劇作(げきさく)! ~「オズの魔法使い」から、じぶんでつくるぼうけんへ~ ちょうふ市民カレッジ 概要
- 開催日
2023年7月31日(月) 〜 2023年8月6日(日)
- 開催時間
- 第1回 7/31(月)9:30~11:30
第2回 8/1(火)9:30~11:30
第3回 8/2(水)9:30~11:30
第4回 8/3(木)9:30~12:30
第5回 8/4(金) 9:30~12:30
第6回 8/5(土) 13:00~17:00
第7回 8/6(日) 13:00~17:00 (15:00~発表会) - 会場
調布市せんがわ劇場
- 料金
- 9,000円
- 定員
- 20人
- 受付開始日
- 6/17(土)10:00~
「劇作」とは、劇の台本をつくること。台本をつくる!?いえいえむずかしくありません!
劇作家・演出家の講師といっしょに、あそびながら劇作について知ってみよう。
最終日はオリジナル台本の発表会。記録動画のおみやげ付きです。
内容
【対象】 小学3年生~6年生
※すべての回に参加可能な方のみお申込みください
【持ち物】 動きやすい服装、飲み物(水筒)、タオル、上履き
※参加されるかたは、絵本・小説・映画・アニメなどで『オズの魔法使い』の物語を見てきてください。
講師
有川義孝 有川 義孝
自身の戯曲の上演の目的として、演劇ユニットヘアピン倶楽部を結成。以後、ユニットの作、演出を務める。
近年はせんがわ劇場内DELメンバーとして小中学校でのWS、アウトリーチ活動なども行っている。
2022年度夏休み子ども表現ワークショップ『おとぎ話の続きをつくろう!』にて講師を担当。
●講師からの一言
初めての人と出会うというのは、不安に感じると思います。
みんなで話しながら興味や挑戦のイメージを少しずつふくらませ、「台本を書く」=劇作を通じて自分の体験や気持ちを表現できるようになることを目指します。松田 文 松田 文
2003年イマカラメガネ旗揚げ以降30作品以上の作・演出を担当。
2015年より、演劇ファシリテーターとして学校や企業にて赴く。
帝京大学短期大学人間文化学科にて非常勤講師着任。2019・2021年せんがわ劇場市民参加演劇において演出助手、ファシリテーターを務める。
●講師からの一言
「みんなの頭の中にある世界や物語を言葉にしてみる」そんなチャレンジです。
お芝居をしたことがなくても観たことがなくても大丈夫!
「台本を書く」という冒険を一緒にしてみませんか?
受講料の支払いは申込と同時に完了します(クレジットカード決済のみ)
※アートプラス会員ID、チケット購入用ID、施設予約利用登録番号とは別に、Peatixへの登録が必要です
※お申込みは1人につき1回、4講座まで。重複申込は無効です
※複数回にわたる講座は、原則すべての回にご参加可能な方のみお申込みください。講座間での日程重複にご注意ください
※空席が出た場合の追加募集は随時Peatixで受付けます。お電話でのキャンセル待ちはありません
令和5年度ちょうふ市民カレッジ お子様向け講座一覧
※参加申込は先着順です。
助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
一般財団法人 地域創造