―和を紡ぐシリーズ―大衆芸能で御座い! UD版!絵ばなし寄席~大どこの犬・ぞろぞろ~(字幕・手話付)
―和を紡ぐシリーズ―大衆芸能で御座い! UD版!絵ばなし寄席~大どこの犬・ぞろぞろ~(字幕・手話付) 概要

- 開催日
- 開催時間
- 開場 10:30
 開演 11:00
 ※45分公演
- 会場
- 調布市グリーンホール 小ホール 
- 料金
- 全席自由
 ちょうふアートプラス会員:900円
 一般:1,000円
 5歳~中学生:500円
 ※字幕版/手話通訳付き
 ※4歳以下は入場不可
- 発売日
- ちょうふアートプラス会員 7月12日(水)
 一般 7月14日(金)
落語とイラストが合体した“絵ばなし”で、情景や表情などの想像力をふくらませ、楽しく鑑賞できます。
内容
信心深い老夫婦には稲荷神社のご利益が。それを真似た怠け者の床屋の親方には “とんだご利益”が・・・「ぞろぞろ」より
生き別れた兄弟犬。大阪で裕福に暮らす兄を訪ねた弟、兄がご馳走をふるまい・・・。上方噺を八代目正蔵(彦六)がアレンジし十八番に。それを正雀がさらに現代風に。「大どこのいぬ」より
※本公演は、バリアフリー公演です。字幕、手話通訳がありますが、どなたでも購入することができます。
出演者情報
 - 林家彦三(落語)- 2015(平成27)年9月1日 林家正雀に入門 
 2016(平成28)年9月21日 前座となる 前座名「彦星」
 2020(令和2)年5月21日 二ツ目昇進 「彦三」と改名
 - 鏡味仙志郎・仙成(太神楽)- 鏡味 仙志郎 
 1993(平成5)年 父である鏡味仙三郎に入門 芸名「仙一」
 落語協会にて噺家の前座修業を開始
 1995(平成7)年 同修業を修了
 1996(平成8)年 国立劇場第一期太神楽研修に聴講生として参加
 1998(平成10)年 同研修修了
 2002(平成14)年 仙三郎社中結成
 2003(平成15)年 フジテレビ火曜時代劇『夜桜お染』出演
 2004(平成16)年 国際交流基金シリア・オマーン公演
 2006(平成18)年 「仙志郎」と改名
 鏡味 仙成
 2014(平成26)年4月 鏡味仙三郎に入門
 2021(令和3)年3月 令和2年度 国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞
■チケットCHOFU 
◇TEL 042-481-7222(9:00~19:00第4月曜日休み・変則あり) 
◇インターネット予約(※要会員登録、24時間無休)
 https://www.e-get.jp/cul_bun/pt/
◇取扱い窓口 
・調布市グリーンホール  (9:00~19:00毎週月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり) 
・調布市文化会館たづくり (9:00~21:30毎月第4月曜日および翌日休館・変則あり) 
・調布市せんがわ劇場   (9:00~19:00毎月第3月曜日、祝日の場合は翌日・変則変則あり)
注意事項
※発売初日の窓口販売はありません。9:00から電話・インターネットのみ
※U25割引、ハンディキャップ割引はございません
※4歳以下はご入場できません。保育サービスはございません。
※団体割引(10枚以上、7月14日以降)は、グリーンホール、文化会館たづくり、せんがわ劇場で購入時にお申し出ください。ただし、各種割引との併用はできません
※お買い求めいただいたチケットのキャンセル・変更・再発行等はいたしかねます
主催:公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団