―和を紡ぐシリーズ―大衆芸能で御座い!超入門!絵ばなし寄席 ~猫の皿・目黒のさんま~
―和を紡ぐシリーズ―大衆芸能で御座い!超入門!絵ばなし寄席 ~猫の皿・目黒のさんま~ 概要
- 開催日
- 開催時間
- 開場 12:30 開演 13:00
- 会場
調布市グリーンホール 小ホール
- 料金
- 全席自由
ちょうふアートプラス会員 1,350円
一般 1,500円
5歳~中学生 500円
※4歳以下は入場不可 - 発売日
- ちょうふアートプラス会員 7月17日(水)
一般 7月19日(金)
落語とイラストが合体した“絵ばなし”で、情景や表情などの想像力をふくらませ、楽しく鑑賞できます。
内容
江戸の道具屋が帰り途中に茶店に立ち寄る。足元で猫がご飯を食べているが、そのお椀を見ると…落語「猫の皿」
馬に乗って目黒に出かけたある大名家の殿様。生まれて初めて焼きたてのさんまを食べると…落語「目黒のさんま」
愛嬌のあるイラストを交えて2演目上演します。
色物は子どもに大人気、太神楽!
親子、3世代でもお楽しみください。
※45分公演 ※4歳以下は入場不可
出演者情報
林家正雀(落語)
生年月日 1951年12月25日
出身地 山梨県
出囃子 都風流
紋 光琳つた
<芸 歴>
1974(昭和49)年 八代目林家正蔵に入門
前座名「茂蔵」後に「繁蔵」と改名
1978(昭和53)年 二ツ目昇進 「正雀」と改名
1982(昭和57)年 八代目正蔵没後、橘家文蔵一門に
1983(昭和58)年 真打昇進
<受賞歴>
1979(昭和54)年 第8回 NHK新人コンクール最優秀賞
1996(平成8)年 平成8年度 芸術選奨大衆芸能部門新人賞
主な持ちネタ 鰍沢
趣味 歌舞伎鑑賞
自己PR 八代目林家正蔵のお家芸を継承し、芝居噺・怪談噺の第一人者。 音曲芝居噺、新作落語、文楽 人形とのジョイントなど精力的に活躍している。翁家和助(太神楽)
<芸歴>
1995(平成7)年 : 国立劇場第一期太神楽研修生になる
1998(平成10)年 : 研修修了 落語協会で前座修行開始 芸名「和助」
1999(平成11)年 : 前座修了 翁家和楽に入門
■チケットCHOFU
◇TEL 042-481-7222(9:00~19:00第4月曜日休み・変則あり)
◇インターネット予約(※要会員登録、24時間無休)
https://www.e-get.jp/cul_bun/pt/
◇取扱い窓口
・調布市グリーンホール (9:00~19:00毎週月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり)
・調布市文化会館たづくり (9:00~21:30毎月第4月曜日および翌日休館・変則あり)
・調布市せんがわ劇場 (9:00~19:00毎月第3月曜日、祝日の場合は翌日・変則変則あり)
注意事項
※発売初日の窓口販売はありません。9:00から電話・インターネットのみ
※団体割引(10枚以上、7月20日以降)、ハンディキャップ割引(障害者手帳をお持ちの方500円引き)、チケットCHOFUで購入時にお申し出ください。ただしちょうふアートプラス会員割引等との併用はできません
※4歳以下は入場できません。保育サービスはありません
※車椅子席をご希望の方は、購入時にチケットCHOFU(042-481-7222)へお申し込みください
※お買い求めいただいたチケットのキャンセル・変更・再発行等はいたしかねます