【リトルギャラリー】Gallery & Cafe Warehouse Garden Presents 「リペルアートとわくわくグループ展」

作家プロフィール＆ひとこと

藏　隆幸

＜プロフィール＞
1975年　武蔵野美術大学造形学部産業デザイン科 卒
1975～2011年　東京都公立中学校美術教諭
2015年～ 一般社団法人 近代日本美術協会会員
　　　 　三鷹[しろがねGallery]、調布-柴崎[ウェアハウスガーデン]にて作品発表
2019年～ 地域の小･中学生、高齢者向けにリペルのワークショップを開催
2022年～ 国分寺 絵本屋[おばあさんの知恵袋]にて作品を常設展示中

紙にリペルベース液を塗り、リペルドロップ液を垂らすと、紙面上で絵の具が弾かれて動きはじめます。絵の具が未乾燥のうちは動くので、ドロップ液（色付き）を追加で垂らす、紙面を傾けて動かすなどして調整が可能。絵の具とやり取りしながら、完全に乾くまで反応を楽しめます。リペルアートはデッサン力や技術を必要としないので、軽い気持ちで取り組める表現方法です。

Mochi-Yori

＜プロフィール＞
アーティフィシャルフラワー、ブリザーブドフラワーの講師と銀粘土のインストラクター５人が中心となり、柴崎のウェアハウスガーデンにて年２回(７月と11月)に「もちより展」という作品展を開催しています。作品の販売やワークショップも有り。
毎回、ゲスト作家さんにもご参加いただき、銀粘土作品以外にも色々な幅広い作品の展示になるよう心がけています。

・アーティフィシャルフラワー
アーティフィシャルフラワーやキャンドルクレイなど幅広く作品を作り、季節やインテリアに合わせたオリジナルのアレンジなどをご提案しています。ウェアハウスガーデンでのもちより展のワークショップでは　季節や状況に合わせ、マスク入れやアロマハイストーン　リボンボールなどお花に限らない作品を制作しています。

・銀粘土(アートクレイシルバー)
銀粘土を使用したアクセサリーを中心に、様々な素材と組み合わせた作品を制作しています。 アートクレイシルバーとは、工作粘土のように自由に形を作った後、小型の電気炉で焼くと99.9％以上の純銀となる粘土です。ウェアハウスガーデンでのもちより展のワークショップでは、主にアクセサリー作りを行っています。

Gallery & Cafe Warehouse Garden

柴崎駅北口より徒歩2分、住宅街の路地裏にあるギャラリー・カフェ。
ギャラリースペースは作品の展示だけでなく、ワークショップやマルシェ等にもご利用いただけます。
カフェスペースは11時より日替わりランチメニューが人気のランチタイム、14時からはケーキとドリンクのセットがお得なティータイムです。17時〜23時はお食事もできるカクテル豊富なBar「夜カフェ Mayoi」になります。


HP Gallery&Cafe Warehouse Gardenhttps://i29352.wixsite.com/whgdn

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９階回廊リトルギャラリーとは

たづくり９階の廊下沿いにある「リトルギャラリー」では、調布市内で活動する作家さんの小さな個展やコレクション展を開催しています。2か月ごとに展示替えをしていますので、ぜひお気に入りの作家さんや作品を見つけに遊びに来てください♪

文化会館たづくり１階展示室・9階リトルギャラリー情報