イベント検索・一覧
【追加募集】〈夜間コースのみ〉ちょうふ市民カレッジ はじめての陶芸~私だけのうつわ~(初心者クラス)
陶芸がはじめてという方を対象に、講師のサポートのもと、あなたの生活に合う日常の食器を一つ一つ丁寧に時間をかけて作っていきます。1~3回目は納豆鉢やお椀などを制作。陶芸の基礎を習得したうえで、4回目以降は自由に制作します。うつわの形によっては、制作枚数を制限することがあります。
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 陶芸教室~ろくろの時間~(上級クラス)
ろくろの制作に特化したクラスです。杯挽き筒挽きを習得済みの方、またはたづくりの陶芸講座でろくろの経験のある方が対象です。板づくり、紐づくりなど、ろくろ制作以外はご遠慮ください。
【リトルギャラリー】岡島なつみ『リアルすぎる⁉羊毛フェルト』展
仙川で羊毛フェルト教室を展開している羊毛フェルト作家、岡島なつみさんの作品を展示します。
いまにも動き出しそうなほど本物そっくりの動物たち。その生命力あふれ出る姿をお楽しみください。【追加募集】ちょうふ市民カレッジ アニメーション表現の今までとこれから
アニメーションの歴史について、映像を交えながら解説します。また、海外の作品や様々な表現技法を紹介することで、アニメーション表現の多様性にも触れていく予定です。
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 林家正雀の話と噺でたどる「落語の四季」
調布寄席でもお馴染みの林家正雀が、落語の四季をテーマに、春夏秋冬それぞれの代表的な噺を取り上げて、成立と特徴を掘り下げます。加えて、知ってお得な噺の裏話も申します。各回の後半は、解説した噺の中から、実演で一席披露致します。
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 経済の視点で美術を見る
近年の美術品オークションでダ・ヴィンチの作とされる油彩画が510億円という驚異的な価格をつけました。そもそも美術品の価格はどうやって決まるのかといった疑問をひも解きながら、経済が美術の世界でどんな役割を果たしているのかを考えたいと思います。
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ ジャパン・アヴァンギャルドーアングラ演劇ポスターの挑発ー
60年〜70年代、アングラ演劇(状況劇場、演劇実験室「天井桟敷」、黒テント)などが、実験的な舞台を繰り広げていた頃、舞台と相乗効果をもたらしたのがポスターです。横尾忠則、宇野亞喜良などがデザインした現物のポスター(一部)を見ながら、現代演劇の魅力に迫ります。
【追加募集】ちょうふ市民カレッジ 世界の美しい「住まい」への旅
「住まい」について考えていくとき、海外に身を置いてみることで気付くこともあります。
世界の建築を巡って見えてきたことについて、具体的な建築物を紹介しながら、皆さんと一緒に考えていければと思います。きっと、風土や時代、建築家の人間性がつながっていることが浮かび上がってくることでしょう。