7度『アサッテの人』 第15回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ受賞公演
7度『アサッテの人』 第15回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ受賞公演 概要
第15回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ受賞作『いつか来る、わたしの埋葬のためのレクチャー』舞台写真 撮影:青二才晃
- 開催日
〜
- 開催時間
- 6月3日(水)19:30
6月4日(木)19:30
6月5日(金)19:30
6月6日(土)13:00/18:00
6月7日(日)13:00
※受付開始・開場は開演の30分前
※全席自由席
※上演時間(予定) 約80分
※途中休憩なし
※開演後は、ご入場いただけない場合があります。余裕を持ってお越しください。 - 会場
調布市せんがわ劇場
- 料金
- 【前売】
ちょうふアートプラス会員割引 3,150円
一般 3,500円
U29割引 3,000円
障害者割引 2,500円
団体割引(1回で10枚以上購入) 3,150円
【当日】
各500円増し
ちょうふアートプラス会員割引、団体割引は前売券のみ
※割引の併用はできません
※U29割引、障害者割引をご利用の方は、当日証明書をお持ちください
※障害者割引は、介助者1名まで同料金
※券種や割引をよく確認の上ご購入ください - 発売日
- ちょうふアートプラス会員 4月7日(火)
一般 4月9日(木)
コンクール3冠の7度が、芥川賞・群像新人文学賞W受賞作の舞台化に挑みます!
内容
圧倒的な吸引力で、第15回せんがわ劇場演劇コンクールのグランプリ・演出賞・俳優賞の3冠を獲得した7度。
受賞公演では、小説家・諏訪哲史の2007年第137回芥川賞・第50回群像新人文学賞W受賞作の舞台化に挑みます!
演劇ファンだけでなく、文学ファンにもおススメです。
<作品紹介>
吃音に苦しみ、自分をとりまく言葉と世界にあらがうように、
風狂なふるまいを繰り返した叔父。
行方をくらました叔父が追い求めた「アサッテ」とは、果たして何だったのか。
「ポンパッ」
とつぜん飛び出す、不可解な言葉。
団地に残された日記、叔父との思い出、今は亡き「朋子さん」の記憶。
「私」は叔父の断片を集め、小説「アサッテの人」を書こうとするが……
2007年、芥川賞・群像新人文学賞 W受賞作。
「文学的テロリスト」とも呼ばれる諏訪哲史の実験小説に、演劇で挑みます。
3/4 公演ホームページOPEN
作・演出
原作 諏訪哲史 すわ てつし 『アサッテの人』
構成台本 7度 ななど
演出 伊藤全記 いとう まさのり
出演
飴屋法水 あめや のりみず

<プロフィール>
1961年生まれ。79年、17歳で唐十郎主宰の「状況劇場」に参加。84年「東京グランギニョル」結成、演劇作家として独立。90年より活動の場を現代美術に移すも、95年にアニマルストア「動物堂」を開店、多様な生物の飼育と流通に専念。2005年「バ ング ント」展にて美術活動を、2007年「転校生」(作・平田オリザ)の演出にて演劇活動を再開。以後、様々な表現者とのコラボレーションや執筆活動など、その表現はジャンルに収まらないものの、何をやっていても「演劇です」というのが口癖。2014年「ブルーシート」にて第58回岸田國士戯曲賞受賞。
山口真由 やまぐち まゆ

スタッフ
舞台監督 佐藤幸美(株式会社ステージワークURAK)
照明 一場美紀
音響プラン 金子翔一
音響オペレーター 相川貴(DISCOLOR Company)
主催 7度
共催 公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
助成 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】

原作
諏訪哲史 すわ てつし

<プロフィール>
小説家・批評家・随筆家。1969年名古屋市生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。独文学者の種村季弘に師事。2007年に小説『アサッテの人』で群像新人文学賞・芥川賞を受賞。他の長編に『りすん』『ロンバルディア遠景』、短編集に『領土』『岩塩の女王』『昏色(くれいろ)の都』。また文学批評集に『偏愛蔵書室』『紋章と時間――諏訪哲史文学芸術論集』、エッセー集に『スワ氏文集(すわし・もんじゅう)』『うたかたの日々』『スットン経』『昭和の少年』などがある。2026年3月から名古屋栄の中日文化センターで「月イチ読書」を開講。
7度プロフィール
伊藤全記(演出)・山口真由(俳優)によるユニット。2014年結成。言葉と沈黙を拮抗させ、独自の濃密な時空間を編み上げる。古今東西の戯曲や小説から、時代に埋もれたかすかな叫びや、声にならなかった願い「dim voices」を掘り出し、耳を澄ましながら創作を行っている。豊岡演劇人コンクール2021『胎内』(作・三好十郎)で、優秀演出家賞・優秀演劇人賞をW受賞。近年は90年代~2020年代を振り返る連続企画『無名なる「わたし」の文化史』をスタートし、『三月の5日間』(作:岡田利規)、『東京ノート』(作:平田オリザ)を、現代の視点から上演した。第15回せんがわ劇場演劇コンクール『いつか来る、わたしの埋葬のためのレクチャー』(作:山口真由)で、グランプリ・演出家賞・俳優賞の三冠を受賞。
<お客さまへのメッセージ>
昨年のせんがわ劇場演劇コンクールに参加してから1年。再びせんがわ劇場で上演することができること、とても嬉しく思っております。
7度は『アサッテの人』というちょっと変わった小説を上演します。作者である諏訪哲史さんは「小説狂」とか「文学的テロリスト」とも称され、人並み外れたエネルギーでもって文学と向き合っている作家です。私たち7度もその姿勢に大きな影響を受けてきました。
『アサッテの人』はいわゆる、実写化不可能と言われる類の小説です。では、どうやって上演するのか?そこを楽しみに観に来ていただけたらなと思っております。
今回、凄まじいゲストにもご注目ください。演劇のみならず、ジャンルを超えて活躍し、その活動の多くが伝説として語られる表現者、飴屋法水さんをお招きし、共に『アサッテの人』の演劇化に挑みます!
もはや、私たちもどうなるのかわかりません!共演ならぬ狂宴の予感。
演劇はある場所である瞬間にしか立ち現れない現象です。
是非、せんがわ劇場へ足を運んでいただき、どんな現象が発生するのか目撃してください。
そして、その体験は「アサッテ」へと続いてるはずです……。
はてさて「アサッテ」とはなんなんでしょうか?
7度公式HP:http://nanado.org/
公式X:@nanado_company
インスタグラム:@n_ana_do
アフタートーク
終演後、アフタートークを開催予定。詳細は決まり次第発表します。
第15回グランプリ受賞作品『いつか来る、わたしの埋葬のためのレクチャー』
観終わった後にシーンの断片が鮮烈なイメージを伴って頭の中に刻まれ、それが何だったのか整理がつかないまま帰宅しました 小笠原響(講評より抜粋)
全体的に総合力が高い、完成度の高い作品だったと思いました。 山田 由梨(講評より抜粋)



舞台写真 撮影:青二才晃
お問合せ
7度 n_ana_do@yahoo.co.jp
プレイガイド
| ■チケットCHOFU ◇TEL 042-481-7222(9:00~18:00第4月曜日休み・変則あり) ◇インターネット予約(24時間無休 予約から発券まで来館不要でお手続きできます) https://www.e-get.jp/cul_bun/pt/ ◇取扱い窓口 ・調布市文化会館たづくり (9:00~21:30 毎月第4月曜日および翌日休館・変則あり) ・調布市グリーンホール (9:00~18:00 毎週月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり) ・調布市せんがわ劇場 (9:00~18:00 毎月第3月曜日および翌日休館・変則あり) |
| ※発売初日9:00~はインターネット販売のみ。翌日9:00~電話予約受付、10:00~窓口販売 ※予約有効期間は予約日から1週間です。期限までにお支払いのないチケット予約は無効となります 例)予約日4月1日(金) 予約有効期限 4月7日(木) ※各種割引の併用はできません ※車椅子席をご希望の方は、042-481-7222(チケットCHOFU)へお申し込みください ※障害者割引チケットおよびU29チケットをお求めの方は、チケットと共に証明書を提示してご入場ください ※団体割引(10枚以上、一般発売日以降)は、チケットCHOFUにて電話・窓口のみの受付となります ※お買い求めいただいたチケットのキャンセル・変更・再発行等はいたしかねます ※内容は都合により変更になる場合があります ※公演中止や延期の場合を除き、チケットの払い戻しはできません |
| ■7度扱い (当日精算のみ) |
| Tolpa https://reserve.tolpa/reserve/7440321 |
