ー再々延期公演ー公社流体力学【朗読見世物】『夜色の瞳をした少女、或いは、夢屋敷の殺人』

おまけ

★地獄の一人アフタートーク★

★日替わり短編朗読★

日替わりで短編朗読をします。
新作３話を含めた計６作品を１公演１話ずつ披露。
どの日程に何をやるかは来てのお楽しみ。 

あらすじ

「奇妙な体験をした方は是非教えてください」
怪談の最後に私が言った言葉。これを聞いた女性はとある体験を話してくれた。
「私はある時期、毎日同じ夢を見ていました」
お屋敷で出会った美少女が密室の中で殺される。美少女は微笑んで言う。
「私を救ってくれる？名探偵さん」
繰り返し見る殺人の夢。彼女の推理は少女を救えたのか。
※なお、あくまで美少女様の体験談を話すだけなので出演者は男一人だけです。

「令和世代の演劇」

もう爆弾でしたね、爆弾。
今の演劇業界は本当に閉塞的だと思った時に、その尺度で測れないものが来ちゃったなと思いました。
「これ漫才？落語？なにこれ？」と最初思っていましたが、すごい演劇的なんですよ。
もしかしてシェイクスピアを生で見ていたらこういう感じだったんじゃないのと思うぐらい、劇がはじまっているのに、劇じゃない。
（中略）
「令和世代の演劇」って僕は名付けました。
新しいぞ、と思いましたね。

（第10回演劇コンクール　グランプリ受賞作品「美少女がやってくるぞ、ふるえて眠れ」専門審査員：杉山至の句講評より抜粋）※全文見たい方は、以下のリンクをクリックしてください。

https://sengawagekijo.tamaliver.jp/e468087.html

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問合せ：公社流体力学 email:ryuutairikigakukousha@gmail.com

プレイガイド