せんがわ劇場芸術監督演出公演「ドクターズジレンマ」(音声読み上げに配慮したページ)
せんがわ劇場芸術監督演出公演「ドクターズジレンマ」(音声読み上げに配慮したページ) 概要
せんがわ劇場芸術監督演出公演「ドクターズジレンマ」
- 開催日
〜
- 開催時間
- 下記、公演スケジュールをご覧ください。
- 会場
調布市せんがわ劇場
- 料金
- 会員 4,800円
一般 5,300円
ハンディキャップ 4,300円
U25 2,500円 - 発売日
- アートプラス会員 9月3日(火曜日)
一般 9月10日(火曜日)
せんがわ劇場芸術監督演出公演「ドクターズジレンマ」(音声読み上げに配慮したページ)
内容
2024年4月1日からせんがわ劇場の芸術監督に就任した小笠原響(おがさわらきょう)が自ら演出する芸術監督公演1作目。100 年以上前にロンドンで初演されたジョージ・バーナード・ショー作『ドクターズジレンマ』を新進気鋭の翻訳家小田島創志(おだしまそうし)が新翻訳。舞台・映像と幅広く活躍する俳優から、新劇の名優、小劇場の若手までバリエーションに富んだ個性あふれるキャストと演劇界を牽引するスタッフで上演します。
この作品の上演を通じ、せんがわ劇場から芸術の真価を問いかける、本格演劇公演です。
演出家・翻訳家紹介
演出 小笠原響(おがさわらきょう)
劇団俳優座、文学座、木山事務所、「子供のためのシェイクスピア」などで舞台監督・演出助手として多くの演出家と現場を共にし、演出の研鑽を積む。その後フリーの演出家として数多くの舞台公演を演出。2018年、読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。その後日本芸術文化振興会演劇分野プログラムオフィサーを務めた経験から、近年は劇場を拠点とした演劇事業にも関わり、地域の演劇振興に貢献。2024年、再度読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。
―主な演出作品―
『慈善家-フィランスロピスト』
『屠殺人ブッチャー』
『ベルリンの東』(以上 名取事務所)
『善人たち』(劇団民藝)
『ジン・ゲーム』(加藤健一事務所)
『聖なる炎(ほのお)』(俳優座劇場プロデュース)
『正義の人びと』(劇団俳優座)
『The Weir-堰-』(劇団昴)
『拝啓、衆議院議長様』(P カンパニー)
千葉市民創作ミュージカル『千年天女』ほか。翻訳 小田島創志(おだしまそうし)
1991年生まれ。現代英語圏演劇の研究、翻訳。武蔵大学、共立女子大学ほか非常勤講師。早川書房『悲劇喜劇』編集協力を務める。
これまでの翻訳作品
『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』
『タージマハルの衛兵』
『リベリアン・ガール』
『ポルノグラフィ』
『アンチポデス』
『HEISENBERG(ハイゼンベルク)』
『管理人/THE CARETAKER』
『聖なる炎(ほのお)』
『ブレイキング・ザ・コード』
『ラビット・ホール』
『エンジェルス・イン・アメリカ』
『回転木馬』など。
共著に
『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む』(水声社)。
このページは、音声読み上げがしやすいように作成したページです。リンク先は別ですのでご注意ください。また、このページの使いやすさについてご意見があれば、ページの一番下のご意見フォームから、ぜひお聞かせください。
8月29日更新 『スペシャルトーク~佐藤誓&小田島創志&小笠原響~』記事を公開しました。リンクをクリックしてご覧ください
8月15日更新 10月19日(土)午後2時の回のアフタートークゲストが決定しました
7月31日更新 音声読み上げに配慮した公演ページをアップしました
結核パンデミックに見舞われた20世紀初頭のロンドン。新たな治療法を発見した天才医師リジョンの診療所には、限りあるワクチンを求めて患者がひしめき合う。病魔に侵された同僚医師の治療を優先しようと決めたリジョンであったが、突然現れた女性ジェニファーの魅力に打ちのめされてしまう。彼女の夫ルイスは無名の天才画家だが金銭問題あり女性問題ありのくわせもので、病魔に侵されていた…。美貌と才能に翻弄されズブズブとジレンマの渦に飲み込まれていく医者たちが見たものは…
公演日程
- 受付は開演の45分前(開場は開演の30分前)
- 公演内容は全て同じです
- 18日(金曜日) 午後7時
- 19日(土曜日) 午後2時
- 20日(日曜日) 午後2時
- 21日(月曜日) 休演日
- 22日(火曜日) 午後2時
- 23日(水曜日) 午後7時
- 24日(木曜日) 午後2時
- 25日(金曜日) 午後2時
- 25日(金曜日) 午後7時
- 26日(土曜日) 午後2時
- 27日(日曜日) 午後2時
終演後のイベントその1 アフタートーク
終演後、舞台上にてアフタートークを実施します。公演のチケットをお持ちの方はご入場いただけます。必ずチケットまたは半券をお持ちください。所要時間30分程度。
- 19日(土曜日)午後2時終演後
出演 小田島創志(おだしまそうし)、小笠原響(おがさわらきょう)、ゲスト 名城大学理工学部 松本望希(まつもとみき) 助教
松本望希(まつもとみき)プロフィール 松本名城大学理工学部助教。関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科博士課程後期課程満期退学。博士(言語コミュニケーション文化)。近畿大学理工学部非常勤講師、岩手大学国際教育センター特任助教などを経て現職。専門はバーナード・ショー研究、特に作品のテクノロジー表象について。1992年愛媛県西条市生まれ。 - 22日(火曜日)午後2時終演後
出演 佐藤誓(さとうちかう)、大井川皐月(おおいがわさつき)、石川湖太朗(いしかわこたろう)、小笠原響(おがさわらきょう) - 両日とも、司会進行は佐川大輔(さがわだいすけ)せんがわ劇場演劇チーフディレクター
終演後のイベントその2 キョウさん教えて!(芸術監督 Q and A)
終演後、ロビーで芸術監督と市民の皆さんとの交流会を行います。どなたでもご参加いただけます。所要時間20分程度。
司会進行は、佐川大輔(さがわだいすけ)せんがわ劇場演劇チーフディレクター
- 26日(土曜日)午後2時終演後
チケット
(1)料金(税込・全席指定)
- アートプラス会員 4,800円
- 一般 5,300円
- ハンディキャップ 4,800円(障害者手帳提示が必要です。本人のみ)
- アンダー25(25歳以下) 2,500円
- 税込・全席指定
- 介助者も有料です。ハンディキャップ料金の利用はできません
- 未就学児入場不可
- 公演中の録音・撮影はお断りします
(2)発売日
- アートプラス会員 9月3日(火曜日)発売
- 一般 9月10日(火曜日)発売
- 発売初日の電話・窓口販売はありません。午前9時からインターネットのみ
(3)プレイガイド(チケットちょうふ)
- インターネット予約(ちょうふアートプラスへの入会もしくはシステムユーザーの登録が必要、24時間無休)
- 電話 042-481-7222(午前9時~午後7時 第4 月曜日休み・変則あり)
- 窓口
- 調布市グリーンホール窓口(午前9時~午後7時 毎週月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり)
- 調布市文化会館たづくり窓口(午前9時~午後9時30分 毎月第4 月曜日および翌日休館・変則あり)
- 調布市せんがわ劇場窓口(午前9時~午後7時 毎月第3 月曜日休館、祝日の場合は翌日・変則あり)
(4)ちょうふアートプラス会員について
- チケットの優先購入、割引きなどの特典付きの友の会制度です。
- 一部対象外公演があります。
- 調布市在住のかたがご入会される場合は文化会館たづくり、グリーンホール、せんがわ劇場へご来館いただき、氏名、住所を確認できるものをご本人がご提示ください。
- くわしくは、 ちょうふアートプラスご入会ページを確認するか、電話042-481-7222にお問い合わせください。
(5)チケット購入についての注意
- 予約有効期間は予約日から1週間です。期限までにお支払いのないチケット予約は無効となります
- 例 予約日4月1日(金曜日) 予約有効期限 4月7日(木曜日) 予約取消 4月8日(金曜日)
- 車椅子席をご希望のかたは、購入時にチケットちょうふの電話042-481-7222でお申し込みください
- 団体割引(一般発売日以降に10枚以上同時購入)、ハンディキャップ割引(障害者手帳をお持ちの本人のみ一般料金から500円引き)は、購入時にお申し出ください。各種割引との併用不可
- 購入済のチケットのキャンセル・変更・再発行等はいたしかねます
- お電話でご予約後、チケット料金を郵便為替もしくは銀行振込していただくと、チケットを郵送します
- コンビニエンスストアのセブンイレブンでも代金の支払いとチケットの発券ができます。ただし、所定の手数料が必要です
- 今後の社会状況の変化により受付・開演時間の変更や、公演が中止となる場合があります。最新情報は当財団ウェブサイトをご覧ください
客席について
本公演は変形客席です。
せんがわ劇場の長方形のホールを、横長に使い、客席が台形の舞台を3方向から囲む形になっています。
台形の狭いほうの辺と、その左右の辺に客席があります。台形の長いほうの辺が、舞台の奥側となります。
正面席は前後2列、左右の席は前後6列あります。ただし演出によって、常に正面席の方を向いて演技するわけではありません。左右の席でもじゅうぶんお楽しみいただけます。
鑑賞サポート
本公演では、多くのお客様に舞台芸術を楽しんでもらうための鑑賞サポートを実施します。事前の申し込みが必要です。
(1)サポートの種類
A 日本語字幕タブレット(機材レンタルを含め無料)
セリフや効果音などの情報を字幕タブレット機でご覧いただけます。
聴覚障害者優先です。ご利用になるかたは、開演の15分前までに受付にお越しください。
日時 10月25日(金曜日)午後2時/午後7時 の計2回
B 音声ガイド(機材レンタルを含め無料)
開演前の作品や登場人物などの解説に加え、上演中の舞台転換や役者のしぐさをライブ音声で解説します。
視覚障害者優先です。ご利用になるかたは、開演前の解説があるため開場時間(開演30分前)までに受付にお越しください。
日時 10月24日(木曜日)午後2時、10月26日(土曜日)午後2時 の計2回
C 誘導サポート(無料)
京王線仙川駅から劇場までスタッフがご案内します。
日時 10月24日(木曜日)午後2時、26日(土曜日)午後2時 の計2回
D 保育サービス(有料)
劇場内に保育スペースを設け、上演中に専門の保育士がお子さんをお預かりします。
日時 10月20日(日曜日)午後2時、10月26日(土曜日)午後2時 の計2回
対象 生後6か月以上の未就学児(定員あり)
料金 1人1回1,000円
締切 10月1日(火曜日)
(2)鑑賞サポートの申し込み
字幕タブレット・音声ガイド・誘導サポートの申込先
申し込みフォームまたはせんがわ劇場 電話03-3300-0611(午前9時〜午後7時 ただし9月19日(火曜日)を除く)
障害のあるかたは、チケットも一緒に予約ができます。ただし、席の希望はお聞きしますが、ピンポイントの席指定はできません。
保育サービスの申込先
ママメイト東京支店 電話03-6913-8484(祝日を除く月曜~金曜 午前9時~午後6時)
(3)鑑賞サポートの注意事項
障害のあるかたが優先です。その他のかたが希望する場合は、機材台数の関係で、予約後でもキャンセルとなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。機材に余裕がある場合は、予約なしでも当日お貸し出しします。鑑賞サポート受付でご確認ください。
優先期間について
8月1日(木曜日)~8月31日(土曜日)は障害のある方だけの優先申込期間です。
キャスト
佐藤 誓(さとうちかう)
1962年生まれ、岩手県出身。第53回紀伊國屋演劇賞(個人賞)、第25回読売演劇大賞(優秀男優賞)受賞。
主な出演作品
【舞台】
『キネマの天地』、『海王星』、『奇跡の人』、『追憶のアリラン』、『老いた蛙は海を目指す』、『ジキル&ハイド』、『夜叉ヶ池』、『生きる』、『外地の三人姉妹』、『じごくのそうべえ』
【映画】
『HERO』、『ディアー、ディアー』
【ドラマ】
『麒麟がくる』、『正義の天秤』(以上NHK)、『頭取 野崎修平』、『邪神の天秤』(以上WOWOW)、『相棒season21』(テレビ朝日)など。
Kotabeya 小田部オフィス プロフィールページ
髙山 春夫(たかやまはるお)
1958年生まれ、新潟県出身。劇団早稲田小劇場を経て現在に至る。
主な出演作品
「ガザ・モノローグ」(リーディング)理性的な変人たち、「屠殺人ブッチャー」、「そんなに驚くな」、「やってきたゴドー」、「ああ、それなのに、それなのに」、「ジャスパー・ジョーンズ」以上名取事務所、「悪い仲間」、「リア王」(リーディング)、「ウィルを待ちながら」、「ゴドーを待ちながら」以上KawaiProject、「イーハトーボの劇列車」、「十一匹のネコ」以上こまつ座、「オイディプス王」、「ロミオとジュリエット」、「お気に召すまま」、「リチャード3世」、「タイタス・アンドロニカス」、「コリオレイナス」、「オセロー」以上蜷川幸雄演出ほか。
プロダクションエース プロフィールページ
清水 明彦(しみずあきひこ)
千葉県出身。1986年文学座附属演劇研究所入所、1991年座員となる。舞台のほか、テレビ、映画、ラジオドラマ、アテレコ等、幅広く活躍している。
主な出演作品
『屠殺人ブッチャー』(名取事務所)、『罠』(俳優座劇場)、『挿話~A Tropical Fantasy~』(文学座アトリエ)、『おれたちは天使じゃない』(イッツフォーリーズ)、『二人の主人を一度に持つと』『叔母との旅』(以上2作品 加藤健一事務所)など。
文学座 プロフィールページ
山口 雅義(やまぐちまさよし)
加藤健一事務所·大杉祐演技教室出身。養成所の仲間と劇団僕らの調査局を結成。その後フリーとなり、にんじんボーン、子どものためのシェイクスピアシリーズなどに出演。
主な出演作品
ACO沖縄『はてしない物語~オキナワでゴドーを待ちながら』(脚本演出:藤井ごう)、パニック·シアター『トッケイと華』(作演出:中村まり子)、藤原たまえプロデュース『無法地帯』(作演出:山下平祐)など。
内田 龍磨(うちだりゅうま)
1964年生まれ、東京都出身。演劇プロダクション木山事務所を経て、2008年Pカンパニーの設立に参加。現在に至る。
趣味は読書 映画館で映画を観ること。
主な出演作品
『象』『ああ、それなのに、それなのに』(2作品とも 別役実作 眞鍋卓嗣演出 名取事務所)、『白い花を隠す』(石原燃作 小笠原響演出 Pカンパニー)、『5月35日』(莊梅岩作 松本祐子演出 Pカンパニー)
オフィスPAC(Pカンパニー)プロフィールページ
佐藤 滋(さとうしげる)
1974年生まれ、新潟県出身。1999年から2010年までKAKUTAに所属。退団後、こまばアゴラ演劇学校無隣館第一期を経て、現在は青年団に所属。2023年より、自身の企画、「滋企画」を立ち上げる。自ら作品を選び、一緒に創りたい俳優、演出家、スタッフに声をかける形で、第一回『K2』、2024年に第二回『オセロー』(共にこまばアゴラ劇場)を上演する。2025年には第三回『ガラスの動物園』を上演予定。
レトル プロフィールページ
滋企画 プロフィールページ
X(旧Twitter) @shigeru_kikaku
Instagram @shigeru.18
大井川 皐月(おおいがわさつき)
1990年生まれ、福島県出身。
主な出演作品
舞台「リア王」「じゃじゃ馬ならし」「オセロー」「冬物語」(華のん企画)・「聖なる炎」(俳優座プロデュース)・椿組「かくも碧き海。風のように」(椿組)・「夏の夜の夢」(イエローヘルメッツ)・「検察側の証人」(CATプロデュース)など。
ジェイ.クリップ プロフィールページ
X(旧Twitter)@stk_o414
Instagram @stk_oigw414
石川 湖太朗(いしかわこたろう)
静岡県出身。卒業後サルメカンパニーを旗揚げ。脚本・演出・出演を担当。
主な出演作品
『原子核クラブ』『モンローによろしく』(両作ともマキノノゾミ作・演出)、DULL-COLORED POP『岸田國士戦争劇集』(谷賢一演出)、宮崎県立芸術劇場プロデュース『神舞の庭』(長田育恵作・立山ひろみ演出)など。
サルメカンパニー第6回公演『永遠チェリーボーイ』で佐藤佐吉演劇賞最優秀演出家賞受賞。
株式会社クリオネ プロフィールページ
サルメカンパニー プロフィールページ
X(旧Twitter)@wk1412kw
Instagram @kotaro1412a
なかじま 愛子(なかじまあいこ)
青山学院大学演劇研究会にて演劇活動を始める。卒業後、文学座附属演劇研究所に入所。研修科を経て、現在は劇団張ち切れパンダ所属。映像から舞台、小劇場から大劇場までボーダーレスに活動中。
張ち切れパンダ プロフィールページ
Instagram @nakazima2019
星 善之(ほしよしゆき)
福島県出身。創作ユニット「ほしぷろ」主宰・演出家・俳優。DELメンバー。2020年から創作ユニット「ほしぷろ」として活動。以降全ての作品で演出・出演を担う。影響を受けた人物は、鈴木忠志、宮城聡、松井周、坂本長利、Robert Wilson、Frank Heuel、志賀理江子、Julius von Bismarckなど。
第12回せんがわ劇場演劇コンクール「演出家賞」受賞。
せんがわ劇場デルメンバー
ほしぷろ 星善之ホームページ(英語)
X(旧Twitter) @HoshiproS
スタッフ
演出 小笠原響(おがさわらきょう)
翻訳 小田島創志(おだしまそうし)
美術 乘峯雅寛(のりみねまさひろ)
音楽 日高哲英(ひだかてつひで) ホームページ
照明 石島奈津子(いしじまなつこ)
音響 藤平美保子(ふじひらみほこ)
衣裳 加納豊美(かのうとよみ)
舞台監督 伊達一成(だてかずなり)
演出助手 深堀絵梨(ふかほりえり) ホームページ HOLIDAYS(ホリデイズ) ホームページ
制作助手 平松香帆(ひらまつかほ) JAPLIN (ジャプリン)ホームページ
宣伝美術 チャーハン・ラモーン
宣伝撮影 福山楡青(ふくやまゆうせい) ホームページ
鑑賞ナビゲーター 佐川大輔(さがわだいすけ)ジェイクリップホームページ THEATRE MOMENTS(シアターモーメンツ)ホームページ
鑑賞サポート 舞台ナビLAMP(ぶたいなびらんぷ) ホームページ
主催 公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団(こうえきざいだんほうじんちょうふしぶんかこみゅにてぃしんこうざいだん)
芸術監督 小笠原響(おがさわらきょう)
せんがわ劇場主催の演劇事業では、せんがわ劇場演劇コンクール出身のDEL(デル)メンバーが活躍しています。
本公演には、星善之(出演)、深堀絵梨(演出助手)、平松香帆(制作助手)、佐川大輔(鑑賞ナビゲーター)が参加しています。
稽古場見学ツアー(ワークショップ付き)
『ドクターズジレンマ』の稽古場が見学できます。見学前には公演の上演台本を使った1シーンをリーディングします。せんがわ劇場演劇ディレクターチームチーフディレクター佐川大輔(さがわだいすけ)がご案内します。
日時 9月27日(金曜日)
午後6時~ ウォーミングアップ、台本リーディング
午後7時~ 稽古場見学、フィードバック
午後8時30分 終了予定
料金 無料
定員 先着15人程度(最大22人)
対象 中学生以上のかた(どなたでもご参加いただけます)
ただし、外国語での通訳できるスタッフはおりません
お手伝いが必要なかた、障害のあるかたはあらかじめお知らせください
持ち物 動きやすい服装、飲み物(水筒または蓋のついたもの)、タオル、上履き
ワークショップ講師・ナビゲーター 佐川大輔
- 許可のない撮影・録音は禁止します。
- 作品の内容をSNS等に投稿することは固くお断りします。
- ホール内は飲食禁止です。ただし蓋がついた飲み物で口を潤す程度は可能です。
- 使用する台本は回収します。
- 稽古の見学中はお静かにお願いします。
- 未就学児の入場はご遠慮ください。
- キャンセルされる場合は必ずせんがわ劇場(03-3300-0611)までご連絡ください。
個人情報の取扱について
お預かりした個人情報は、当財団の個人情報保護規定に基づき、本事業の実施に必要な場合に使用します。また今後、当財団が主催・共催するイベント等の情報提供にも使用する場合があります。第三者への提供は行いません。所定期間終了後は、当財団で処分します。